メッセージの種類と伝達メディア

コーポレートコミュニケーション(社内)における映像の活用

社内コミュニケーションにおいて、社長メッセージを社員に浸透させたり、他部署や他事業所、さらには他国のスタッフの最新情報を周知させたりするために、従来通り社内報のような印刷媒体を活用することは、現在もとても有効であると思います。ただ、近年はデジタル技術の急速な進歩により、伝達メディアの選択肢は増え、目的により細分化してきています。今回は、中でも映像メディアについて取り上げます。

対面でのコミュニケーションの次に情報量を最も多く伝えることが可能な伝達手段は、映像です。映像メディアには、視覚、文字、音声といった情報をすべて含めることが可能なので、文字情報だけでは伝え難い内容を伝える際に非常に有効です。例えば、複雑な社内制度をわかりやすく説明したい場合には、興味を引くようなアニメーションビデオを制作してみましょう。視聴者の負担は大きく減り、ストレスなく内容を理解することができます。また、社長メッセージなどでも、実際に社長自ら話をする姿を映像で見せることにより、ただ文字や写真といった静止した情報よりも、躍動感や個性をも含んだ情報として視聴者に届けることが可能です。

社内向けアニメーションの例

特に多国籍の社員を抱えるグローバル企業では、異なる文化背景や言語のスタッフ間で密なコミュニケーションを取るにあたって、有効な場面が数多くあります。近年のトレンドとして、シンプルなインフォグラフィックやアニメーションなどで視覚的にアピールする方法があります。これらは言語での情報を極力少なくしつつ、情報を効果的に伝えることができます。

弊社では、このような多言語の映像プロジェクトといった多方面の総合的なスキルを必要とされるプロジェクトにおいても、ワンストップにマネジメントすることができます。国内のみならず国外の優秀なクリエーターをアサインしてチームを構成することもございます。お客様のご依頼内容によって柔軟に、また最適なソリューションをご提供しておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。

 

Photo by Thomas William on Unsplash